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飼料について - カナンファーム

カナン牧場

循環農業の発想から生まれたカナン牧場をご紹介します。


全国に300種ある銘柄豚のほとんどは餌に特徴を持たせています。きのこ、きなこ、りんご、米、芋、酒粕など飼料の種類はさまざま。
カナン牧場もそれに習っています。地元の主要産物で、カナンファームで大量に栽培するパイナップルと泡盛粕(カシジェー)に目をつけたのです。
先輩方に聞くと、昔はどこでもやっていたこと。工業化により、酒造会社が大規模になり、大きな町に移り、同じく大規模化した養豚場は北部の山奥に追いやられて行った事により、両者に隔たりが生まれ、いつしか飼料として利用されなくなったよう。



もちろん、輸入穀物が入ってくるようになり、肥育期間短縮、肉質の安定などの理由から、穀物飼料に転換されていったというのも大きな理由。昔の豚は、泡盛粕に残っていたアルコール分のせいか、肌つやが良くピンク色だったという。パイナップルを食べさせると、肉質が柔らかく旨くなったという話を何度も聞いた。
現在、それらもかなり研究されているようですが、今の豚肉価格と肥育頭数(1000頭以上の規模の農家がほとんど)では、その集積や運搬、腐敗防止のための品質管理、餌やり作業に至るまでこなすことは難しい。やはり効率を考えると、供給が安定した穀物主体の配合飼料には勝てないのである。だから、適度な規模で複合農業(野菜、果物、家畜というような複合的農業)という形で、ファーム運営をするのが一番効率的だという結論に至ったのです。複合にすれば、まさにエコ。
野菜や果樹など必ず規格外や廃棄する残渣が出る。カボチャのつる、割れたトマト、虫の入ったとうもろこし、未熟なみかん、パイナップルの皮などみんな飼料になる!本来、それを土に埋めたり、放置してカラスに食べさせたりして捨てていた。それを豚に食べさせ、出てきた糞を畑に戻す循環システムの構築(循環農業とも言うらしい)。
これだけの改善だけでも農家の生産効率が上がるばかりか、豚の肉質改善という相乗効果も生まれる。生きる草刈機としてヤギが挙げられるのなら、生きる生ゴミ処理機が豚。
その他、大変だけど毎日草刈りを行い、必ず草を与えるようにしています。沖縄県北部は、薬草の宝庫ですが、まだまだ知られていない効能を持った薬草や有効成分が存在しています。
人間にとって良いものは、豚にとっても同じく良いもの。ファームでは、シロバナセンダングサ(サシグサと呼んでいる)、ニガナ、ヨモギ、バナナ、月桃などをほとんど下処理することなく、できれば根と土がついたまま給与している。これが健康を維持する自然のサプリメントであり、肉質を格段に良くし、他農家と区別化されるスパイスであると信じています。

カナンスロービーフ



自然環境の中、ゆっくり育てたカナンスロービーフが登場しました!
旨味と甘みが凝縮、自然本来の歯ごたえ、さわやかな草の香りを楽しめる牛肉です。

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血統/品種について



カナンファームに沖縄県登録血統書付の純粋あぐーが到着しました!あぐー系統の味の良さや育てやすさを残し、その他系統豚との交配によって付加価値を高める努力を行ってまいります。

4種のあぐー系統を育ててみると、通常の管理方法では、かなり脂肪がつきやすい。子豚のうちはいいが、出荷前になると非常に気を使う。下手をすると、脂肪だけ入ったバラ(ベーコン)や脂肪の厚いロースになりかねないからです。

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牧場をはじめた理由



人のやりたがらない事、思いもつかないことなど、参入してみてニッチ(ビジネスとしての存在価値)が見えるようになりました。

養豚は、特に公害の根源と言われるほど地元では大変なイメージを持たれています。悪臭などの空気の汚染、糞尿による土壌、又は河川の汚染、泣き声による騒音などなどの理由から…

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肥育環境について



良く言われるように豚は非常にきれい好き。その習性を観察していると、豚房内に必ずトイレを設けていて、糞も尿も必ずそこでする。水浴びも大好きで、人間のようにすぐ風邪をひき、変な食べ物を食べるとすぐ胃腸を壊す。ということは、人間と同じ基準で快適さを追求すれば、美味しく、健康な豚が作れるのではないか?というのが、現行肥育法の導入に至った経緯です。

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あぐー系交配ブランド豚



あぐー系交配ブランド豚、4種の説明をします。

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飼料について



全国に300種ある銘柄豚のほとんどは餌に特徴を持たせています。きのこ、きなこ、りんご、米、芋、酒粕など飼料の種類はさまざま。
カナン牧場もそれに習っています。地元の主要産物で、カナンファームで大量に栽培するパイナップルと泡盛粕(カシジェー)に目をつけたのです。
先輩方に聞くと、昔はどこでもやっていたこと。工業化により、酒造会社が大規模になり、大きな町に移り、同じく大規模化した養豚場は北部の山奥に追いやられて行った事により、両者に隔たりが生まれ、いつしか飼料として利用されなくなったよう。

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