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ブタの糞が臭わなくなる餌 - カナンファーム

循環農業で、皆健康に!

農家と消費者が健康になり、それが広がると地球も健康になる。これができたら最高の循環農業です!
カナンファームでは、これまで廃棄してきた未利用資源(パイナップル、カボチャ、トマト、スイートコーン、ドラゴンフルーツなどの残渣)を、畜産飼料として利用しています。
12時間のシフト交代制で作物に被害をもたらすカラス(昼間)や、コウモリ(夜間)、その他、イノシシや害虫にやられた作物、加工から出るパイナップルの皮や芯、家庭から出る生ゴミなど、利用できるものがいっぱい。


これらと、「米ヌカ」と「麦ふすま」をベースにした「ボカシ」を微生物発酵で3日間かけて仕上げている。
あらかじめ粉砕、混合された配合飼料を給餌するのと比べたら、何倍も手間がかかる(汗)。
だけど、微生物と水分によって、発酵と分解が給餌前に行われているので、ブタの糞が臭わない。
微生物が飼料の吸収効率を高めているのは間違いない。


人間に置き換えていうなら、納豆と大豆の違いだ。
乾燥大豆を加水せず、熱調理せずに、そのまま食べたとしたら…、分解と腸管吸収はどうなるだろう?
きっと、小さい時に経験したように、トウモロコシが未消化でツブツブと形が残ったまま排便されるような状態だろう。
大豆をそのまま食べるとしたら、まず、歯で噛み砕き、胃酸で溶かし、腸管の微生物達が発酵分解を重ねて腸管から養分を吸収する。気の遠くなるような作業が消化管で行われているわけだ。
それならば、あらかじめ茹でて、納豆菌を混ぜて、発酵させたものを食べたなら…?
吸収効率は高まり、排便されるものは有効利用できないカスだけになるだろう。
それは、生米 VS おかゆ の関係にも同じことが言える。



このようなことから、カナン牧場のブタの糞は、
悪玉微生物が見向きもしない!
腐敗せず悪臭を放たない!
ハエなどの虫がわきにくく、土に返る分解速度も格段に速い!
堆肥熟成がほとんど必要ない!(通常、畜産堆肥は1年近くかけて熟成させないと土壌病害発生の原因となる:未熟堆肥という)


成分分析はしたことないけど、穀類だけでなく、様々な食材を給餌した場合、出てくる堆肥の栄養成分は種類が豊かだろう。だから補助的に与える肥料が少なくて済む。
それが味が良く、健康的な作物を生み、食べる人間を幸せにする。
それが真の循環ではないか?と自然から教えられた。

ブタの糞が臭わなくなる餌



カナンファームでは、これまで廃棄してきた未利用資源(パイナップル、カボチャ、トマト、スイートコーン、ドラゴンフルーツなどの残渣)を、畜産飼料として利用しています。

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カナンファームの言う循環、それは、ただ還流すれば良い、とは違うのです。
良い土から→良い作物→良い農業残渣→良い飼料→良くできた家畜→そこから出る良い堆肥/厩肥(きゅうひ)→良い土へ。
土づくりから始まるこのような素晴らしいサイクルに人間が参画することが真の循環につながる!
そう考えてチャレンジしています。